あの場所で

[スポンサーPR]
ヒメカノホール

イク性器
----------------
アダルト動画サイト エロミル > 官能小説 > 詳細
----------------
いつも一人で行く場所があった。
それは自分一人だけが知っている秘密の場所。
雑木林を抜けて、海が見える崖まで来たら、そこを左に折れて少し低くなった崖下の奥のちょっとくぼんだ所。
最初に見つけたのは去年の夏が始まるちょっと前で、それからそこはずっとお気に入りの場所だった。
自分の部屋みたいに落ち着く場所、きらめく海の光の反射が絶え間なく差し込んできて、暖かくて、眺めの良い最高の場所。
ここを見つけてからは一人でこの景色を楽しむ事が多くなった。
今日も学校が終わってここで本でも読もうと思い、図書室から本を借りてきてこのお気に入りの場所へと向かった。
雑木林を抜けて、海が見える崖まで来て、左に折れる所で人影が目に入った。
いつもはここで誰かに会うなんて事はない。
ましてや自分のお気に入りのあの場所が、誰かに見つかってしまうような事は絶対に無いと思っていた。
良く見てみると自分の近所にいる子では無かった。始めて見る顔だった。
近づく事もそこから立ち去る事もなんとなく出来なくて、そこでしばらく固まってしまった。
良く見ると女の子だ。無地の白いTシャツで、とても短い丈のジーンズ。肌は日に焼けて浅黒い。
女の子はこっちに近づいて来た。
そして
「君、この町の子?」
と聞いてきた。
そりゃこんな場所を知ってるのはこの土地に長く住んでいないと気づかないと思う。
多分長く居ても滅多に知る事は出来ないとも思うけど。
「そうだよ、ずっとこの町に住んでる。」
「ふぅん、すごい綺麗な風景ね、ここ。」
「うん、ここは僕のお気に入りの場所なんだ。多分誰も知らない場所。」
「でも今あたしも知っちゃった。」
女の子はくるりと振り返って海の方を見た。
海の方を見てしばらく黙っていたけど、気になって聞いてみた。
「君は、この町に住んでる人じゃないよね。」
「うん、今日初めてこの町に来て、散歩してたら偶然見つけたの。」
「この町にずっと居ても気づかないような場所なのに、良く気付いたね。」
「たまたま辿り着いちゃっただけ、君も初めてここに来た時そうだったんじゃない?」
「あ、うん、言われてみればそうだ。」
「あはは、君面白いね。」
女の子はまたくるりと振り返ってこっちを見た。
----------------
<< <[*] 1 2 3 4 5 [#]> >>
----------------
>>官能小説一覧
----------------
[スポンサーPR]
ヒメカノホール

イク性器
----------------
エロミルコンテンツ
アダルト動画 エロミルTOP
ヘルプ一覧/U投稿コーナー
AV撮影レポ/風俗体験レポ
毎日更新AV/素人動画
DMM動画
官能小説/グラビアコーナー
オリジナル動画/エロミル掲示板
実体験漫画/過去コンテンツ
エロミルサイトマップ
不具合はご報告下さい
メールで報告する

姉妹サイト
アダルト通販AVGET
エロ動画サイトエロミルG
アダルト動画 エロミルTOP
上へ/メニュー

(C)無料アダルト動画 エロミル