0と1の向こう

[スポンサーPR]
ヒメカノホール

イク性器
----------------
アダルト動画サイト エロミル > 官能小説 > 詳細
----------------
「こんにちわ〜。始めましてですよね?」
「始めまして〜。」
このチャットにどうやって入ったんだろう、パスワードがかかっているんだけどな。
「始めまして〜、では無いのですが。昔皆さんが集まっていた掲示板に1回だけ書き込んだ綾姫です。」
元々このチャット仲間って言うのは、とあるホームページの掲示板に常駐して書き込んでいた連中で、そのホームページが閉鎖された時にどこか移動して会話できる先が無いかと作られたチャットルームだった。
確かそこに一度だけ書き込まれたハンドルネームがあったなぁと思い出した。
「あー、覚えてますよ。綾姫さん。」
「ん〜…思い出せない…。」
「ごめんね、私も覚えてないや^^;」
どうやら覚えていたのは僕だけだったらしい。
「ごめんなさい、多分一度しか書き込んでいないので覚えてくれている人は居ないと思ったんですけど、あの掲示板をずっと読んでて面白かったので、入ってみたいなと思いまして…。」
その掲示板が閉鎖される直前に、間もなく閉鎖だと判っていたので、そこに来ていた人を集める為にパスワードを公開して、そこをその時期見ていた人だけが来れるようにしていた。
それをメモでもしていて入ったんだなと思った。
「そうですか〜、書き込まなくてもずっと見ていたなら仲間ですよ。これからもお話しましょう。」
「あ、ありがとうございます。今度はちゃんと会話に参加したいです。」
「よろしくね〜。」
「よろよろ〜〜。」
そして綾姫さんは正式にチャット仲間として迎え入れられた。
常連以上に良くしゃべる存在になった。
相変わらずROMが多いけど、よく入ってくるようになった。
それから数日間の間、学校から帰ってきてチャットに繋ぐと、しばらくしてから綾姫さんが繋いできた。
特に何か話題があるわけでもなく、お腹が空いただの、今やってるTVが面白いだの、どこそこのアミューズメントパークに行ってきただの、本当に他愛も無い会話をしているだけのチャットだった。
それでも、顔を見たことも無くても、何時でも友達のように会話が出来て、顔も知らないから変な相談でも冗談でも言える。
このチャット部屋は本当に自分にとって落ち着く場所だった。
ある時誰かが、
「あ、雪が降ってきた。寒いなぁ…。」
と言ったのを皮切りに、住んでいる場所を当てるクイズ大会のような状態になった。
雪が降ってきたと言った人は北海道で、しゃもじ!とだけ叫んだ人は広島、今日も半袖と言った人は沖縄と、日本だけでもかなりバラバラな地域に住んでいる事がわかった。
これがインターネットの面白い所で、どこに住んでいてもすぐ近くにいるような錯覚を覚える。
----------------
<< <[*] 1 2 3 4 5 [#]> >>
----------------
>>官能小説一覧
----------------
[スポンサーPR]
ヒメカノホール

イク性器
----------------
エロミルコンテンツ
アダルト動画 エロミルTOP
ヘルプ一覧/U投稿コーナー
AV撮影レポ/風俗体験レポ
毎日更新AV/素人動画
DMM動画
官能小説/グラビアコーナー
オリジナル動画/エロミル掲示板
実体験漫画/過去コンテンツ
エロミルサイトマップ
不具合はご報告下さい
メールで報告する

姉妹サイト
アダルト通販AVGET
エロ動画サイトエロミルG
アダルト動画 エロミルTOP
上へ/メニュー

(C)無料アダルト動画 エロミル